小規模企業共済ってどんな制度?
「将来の退職金づくり」と「節税」が同時にできる、個人事業主・フリーランス・会社役員のための共済制度です。
- 掛金は 月1,000円~70,000円まで(500円単位)
- 支払った掛金は 全額が所得控除の対象
- 制度の詳しい内容はこちら👉
中小機構|小規模企業共済制度とは
「危険」と検索される理由は?
「小規模企業共済」と検索すると、サジェストに「小規模企業共済 危険」と出てくることがあります。ちょっとドキッとしますが、制度そのものが怪しいというわけではありません。
多くは、加入前に仕組みをよく理解していなかったことで損をしたケースです。
たとえば…
- 加入から 12ヶ月未満で解約すると掛金が戻ってこない
- 解約の理由によって 受け取れる金額に差がある
正しく知っていれば、むしろ心強い制度です。
不安な点は事前にチェック👉
小規模企業共済 よくあるご質問
オンライン申込みの流れ(所要時間:約45分)
私は在宅で手続きしましたが、合計で約45分かかりました。
窓口が開いている昼間は特に、家事・子育てがメインなので、やっぱりオンラインは助かります。
※オンライン申込みをスムーズに進めるために、事前に
✅ マイナポータルアプリの登録
✅ 必要書類の準備(こちらに一覧あり)
をしておくのがおすすめです!
👉 公式サイトにも手続きの流れがまとまっています
オンライン手続きの流れ(中小機構)
「加入手続きへ」ボタンを押すと、まずはメールアドレスの登録。
届いたURLをクリックして認証します(24時間以内にアクセス)。
スマホでマイナポータルアプリを使い、マイナンバーカードを2回読み取ります。
1回目は本人確認、2回目は契約者情報の取得のため。
質問に「はい/いいえ」で答える形式です。
- 個人事業主として確定申告しているか?
- 他の退職金共済制度に加入していないか? など
氏名・住所・屋号・電話番号などを入力します。
私は業種に「デジタルコンテンツ制作」と記載しました。
- 掛金額:私は月額5,000円に設定
- 支払い方法:毎月払い
※「毎月」「半年」「年払い」から選べて、前納した金額はその年の所得控除に使えます。
オンライン手続きでは、本人確認のために書類の提出が必要です。
アップロードできるファイルは最大10MB、5ファイルまで。
【オンライン手続きで必要な添付書類】
▶ 個人事業主の場合
- 確定申告書の第一表・第二表
- 開業1年未満なら「開業届(開廃業等届出書)」の控えでもOK
▶ 会社役員の場合
- 履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本・発行後3か月以内)
▶ 不動産賃貸業(不動産所得のみ)の場合
- 青色申告:青色申告決算書(不動産所得用)
- 白色申告:収支内訳書(不動産所得用)
▶ 農業者の場合
- 確定申告書の第一表・第二表 または 農業者年金加入者証
📌 電子申告(e-Tax)の場合は「受信通知(メール詳細)」の添付も必要!
📌 書類にマイナンバーが載っている場合は塗りつぶしましょうしょう
入力した内容と添付ファイルをチェックし、「申込」ボタンを押すと完了。
申込書のPDFもダウンロードできます。
早速やらかしてた… e-Tax組は受信通知の添付を忘れずに!
実はe-Taxで申告していたのに、うっかり「受信通知(メール詳細)」を添付し忘れてました。
後から再提出できるか、中小機構に確認しようと思います…。
小規模企業共済FAQ
確定申告書はどのようなものが有効ですか。
やってみて分かったこと
・1年以内に解約すると掛金が戻ってこないので、まずは月5,000円から始めることにしました
・マイナンバー関連の手続きや書類アップロードで、思ったより時間がかかる
・必要添付書類を確認しよう!
・窓口に出向くよりオンライン手続きはずっとラク。とくに家事育児と並行している身にはありがたい
e-Taxの受信通知を後から提出できるかどうか、中小機構に問い合わせた件についても、わかり次第この記事に追記していきますね!👋
